第67回大会


中部教育学会第67回大会プログラム(詳細)

・大会プログラム : PDF形式

中部教育学会

第67回大会プログラム

2018(平成30)年630日(土)

会場:名古屋市立大学 1号館(滝子キャンパス)

【大会の日程】

9:30

受付開始

10:00

 

12:30

自由研究発表(全6分科会/1号館2・3階)

12:30

 

13:30

昼食/理事会(205教室)/休憩

13:30

 

14:00

総会(203教室)

14:20

 

16:45

公開シンポジウム「保育実践から読み解く保育者の専門性」

(201教室)

17:00

 

19:00

懇親会(はにかむ食堂)

 

お問い合わせ

 

   〒467-8501 名古屋市瑞穂区瑞穂町山の畑1 名古屋市立大学

 

   中部教育学会第67回大会実行委員会事務局(事務局長:上田敏丈)

 

   TEL/FAX 052-872-5160(直通) E-mail  ueda@hum.nagoya-cu.ac.jp

<午前の部>

 

【第1分科会】(202教室)    

 

司会: 石川英志(岐阜大学)・安達仁美(信州大学)

 

10:00~10:40  小学生及び未就学児を対象としたプログラミング教育の実践報告

 

○堀 和恵(愛知教育大学・非)  ○今井 昌彦(浜松学院大学短期大学部)

 

○牧野 純也(名古屋商科大学・非)高野 盛光(愛知産業大学短期大学)

 

10:40~11:20  ボードゲームを取り入れた教育実践

 

○髙野 盛光(愛知産業大学短期大学)   首藤 貴子(愛知産業大学短期大学)

 

○今井 昌彦(浜松学院大学短期大学部)  牧野 純也(名古屋商科大学・非)

 

11:20~12:00  教育現場(保育含む)における“非認知能力”の実践研究Ⅱ

 

○今井 昌彦(浜松学院大学短期大学部) ○牧野 純也(名古屋商科大学・非)

 

高野 盛光(愛知産業大学短期大学)   首藤 貴子(愛知産業大学短期大学)

 

12:00~12:25  全体討論

 

【第2分科会】(203教室)

 

司会: 高橋正教(所属なし)・浅野秀重(金沢大学)

 

10:00~10:25  福井医療大学における養護教諭養成の取組み

 

森 透(福井医療大学)

 

10:2510:50  改正保育者養成課程で求められる教授内容の検討―子どもの保健周辺科目を中心に―

 

梶 美保(皇學館大学)

 

10:5011:15  少人数クラスによる実習日誌の指導の実際と成果

 

青山 佳代(愛知県江南短期大学)

 

11:15~11:55  音楽教員を目指す学生を対象としたパフォーマンス評価に関する研究

 

○服部 慶子(静岡大学)   ○長谷川 哲也(岐阜大学)

 

11:55~12:20   全体討論

 

【第4分科会】(206教室)

 

司会:足立淳(朝日大学)・勝浦眞仁(桜花学園大学)

 

10:00~10:25  保育環境への気づきを目指した実習記録の試み―未来の保育者と作る実習の在り方―                            

 

○本郷 彩乃(寺子屋大の木)  上村 晶 (桜花学園大学)

 

牧野 彰賢(ほうりん福祉会)

 

 

10:2510:50  保幼小接続期における幼児の記録の在り方に関する研究―要領・指針の改訂(改定)を踏まえた要録の改変に着目して

 

上村 晶(桜花学園大学)

 

10:5011:15  もりのようちえんにおける幼児の育ちに関する研究

○渡辺 玲(ながら幼稚園)  上田 敏丈(名古屋市立大学)

 

11:1511:40  一時預かり保育における保育者の職務満足感に関する研究

 

加藤 望(愛知みずほ短期大学)

 

11:40~12:05   手づくり「科学絵本」の読み聞かせによる教育的効果(3)

 

橋本 美彦(中部大学)

 

12:05〜12:30   全体討論

【第5分科会】(310教室)  

 

司会: 竹川慎哉(愛知教育大学)・石井拓児(名古屋大学)

 

10:00~10:25   何が中学校教員を部活動に関わらせているのか―学校組織の多層性に着目して―

 

○加藤 一晃(名古屋大学・大学院生)   野村 駿(名古屋大学・大学院生)

 

上地 香杜(名古屋大学・大学院生)   太田 知彩(名古屋大学・大学院生)

 

内田 良(名古屋大学)

 

10:25~10:50  教員の年代別多忙化メカニズムに関する一考察―中学校を対象とした質問紙調査から―

 

○野村 駿(名古屋大学・大学院生)     上地 香杜(名古屋大学・大学院生)

 

加藤 一晃(名古屋大学・大学院生)   太田 知彩(名古屋大学・大学院生)

 

内田 良(名古屋大学)

 

10:5011:15    中学校教員の働き方に関する意識の男女間差異—質問紙調査をもとにした基礎分析—

 

○上地 香杜(名古屋大学・大学院生) 加藤 一晃(名古屋大学・大学院生)

 

野村 駿 (名古屋大学・大学院生) 太田 知彩(名古屋大学・大学院生)

 

内田 良 (名古屋大学)

 

11:15~11:40  静岡県における教師の働き方に関する考察―A市におけるアンケート調査の分析から―

 

○高林 真衣(静岡大学・大学院生)     藤井 基貴(静岡大学)

 

11:40~12:05  教師の「熟練性」の研究―目標構造の多層化の観点から―

 

○森脇 健夫(三重大学)     康 鳳麗(鈴鹿医療科学大学)

 

大西 宏明(三重大学・大学院生)

 

12:05~12:30   全体討論  

 

 

【第6分科会】(309教室)

 

司会:坂本將暢(名古屋大学)・川口洋誉(愛知工業大学)

 

10:00~10:25  外国人児童生徒の学習支援―愛知県と米国ミシガン州の事例―

 

加藤 益代(元小学校教員)

 

10:25~10:50  改訂学習指導要領の教育課程経営論的検討

 

西村 健太郎(名古屋大学・大学院生)

 

10:50~11:15  留学を肯定するまなざしの変容―『留学ジャーナル』の言説分析から―

 

太田 知彩(名古屋大学・大学院生)

 

11:15~11:40  小中学校の英語入門期におけるspeakingの指導~CAN-DOリストを用いた授業実践Ⅱ~

 

○加藤 裕明(あま市立甚目寺中学校)  鈴木 真実(あま市立甚目寺中学校)

 

11:40~12:05   全体討論 

 

<午後の部> 14:20~16:30

公開シンポジウム(1号館2階 201教室)

保育実践から読み解く保育者の専門性

趣 旨

 近年、乳幼児期を対象とした保育学に対して注目されている。きっかけとなったのは、OECDによるStarting Strongの刊行によって、乳幼児期の教育の質の重要性が喧伝され、またノーベル経済学賞のヘックマン(J.J.Heckman)が乳幼児期の教育への投資効果が高いこと、また、乳幼児期に非認知能力を育てることが肝要であることを述べたことによる。

 また、日本経済の中で、女性の就労率を向上させる阻害要因と見なされている「待機児童」対策の必要性と同時に、保育業界の人手不足のことなども含め、様々にメディアでとりあげられている。

 このような社会状況の中で、乳幼児期の保育を行う保育者の専門性はどこにあるのかを本シンポジウムで提言したい。対人援助職である保育者の専門性は、眼前の乳幼児を前に、その子ひとり一人の育ちを捉え、関わり、その関わりを振り返り、育ちを理解するというサイクルの中で、蓄積される実践知である。保育者の専門性とは、単にピアノが弾ける、手遊びを知っているといった知識・技術ではなく、それらを総合的に活用するする実践の中に埋め込まれているものであろう。

 よって、本シンポジウムでは、幼稚園、保育園現場で働く保育者3名に、日々の保育実践を報告して頂き、それを踏まえて中坪史典氏(広島大学)からの講演とコメントを受け、保育実践に埋め込まれた保育者の専門性を読み解く試みを行いたい。

シンポジスト

宮部咲(大野クローバー幼稚園)

大野汐里・福田三希(ひまわり幼稚園)

坂本将取(名古屋市大野保育園)

コメント

中坪史典(広島大学)

 博士(教育学)。広島大学助手、琉球大学助教授、明星大学助教授を経て、現在、広島大学大学院教育学研究科 准教授。保育実践のフィールドワークを中心に、保育者の専門性の探究、園内研修のデザイン、子どもの遊びや学びに関する研究を行う。

主要著作:『質的アプローチで拓く「協働型」園内研修をデザインする』(ミネルヴァ書房、2018)、『保育実践の中にある保育者の専門性へのアプローチ』(ミネルヴァ書房、2018)ほか多数。

司 会

上田敏丈(名古屋市立大学) 

 後援:中部地区幼児教育研究会


 

・大会案内 : Word形式PDF形式
・自由研究発表申込書 : Word形式PDF形式

中部教育学会会員 各位

 

中部教育学会第67回大会開催のご案内

 

                                                                                          大会実行委員会委員長

                                                                                                    上田 敏丈(名古屋市立大学)

 

謹啓 陽春の候、会員の皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 さて、先に「中部教育学会会報」でご案内いたしましたように、中部教育学会第67回大会を下記のとおり名古屋市立大学で開催することになりました。

 つきましては、自由研究発表のお申し込みをお受けいたします。ご研究の成果をこの機会にご報告いただき、会員相互のいっそうの交流が展開されますことを願っております。どうぞふるってお申し込みくださるようお願い申し上げます。また、皆様のご参加をお待ちいたしております。

謹白

                     記

 

1.日時:2018(平成30)年630日(土)

9:30       受付

10:0012:30 自由研究発表

12:3013:30 理事会

13:3014:00 総会

14:1516:30 公開シンポジウム 

17:0019:00 懇親会(予定)

 

2.会場:名古屋市立大学 1号館(滝子キャンパス)

※最寄り駅は名古屋市営地下鉄桜通線 桜山駅です。

 

3.参加費・懇親会費:大会参加費1,000円 懇親会費3,500

 

4.公開シンポジウム

・「保育実践から読み解く保育者の専門性」というテーマのもとに、現在準備中です。

詳細は大会プログラム(6月初旬発送予定)にてお知らせいたします。

 

5.自由研究発表のお申し込み

・ご発表を申し込まれる場合は、「中部教育学会第67回大会 自由研究発表申込書」を学会HPか  らダウンロードして必要事項をご記入のうえ添付ファイルでEメールにて大会実行委員会事務局(以下「事務局」)まで送ってください。あるいは同封の「中部教育学会第67回大会 自由研究発表申込書」(学会HPにあげているものと同じものです)をご記入のうえ郵送にて事務局に送ってください。ご発表の申し込みは430日(月)(当日消印有効)でお願いいたします。

57日以後、事務局から受領確認のメールかお電話をいたします。申し込まれたにも関わらず14日までに事務局から確認の連絡がなければ必ずその旨ご連絡ください。

・ご発表時間は、個人発表の場合は20分+質疑応答5共同発表の場合は30分+質疑応答10とします。

・ご発表の内容は未発表のものに限らせていただきます。

 

6.発表要綱のご提出

67回大会では「発表要綱集録」を作成します。自由研究発表を申し込まれた方は、発表要綱を、531日(木)必着でEメールまたは郵送で事務局までお送りください。

・個人発表も共同発表も発表要綱はA4サイズで1枚に収まるようにお願いいたします。余白は上25mm、下25mm、左30mm、右25mmとしてください。それ以外の書式は自由ですが、必ず冒頭にご発表題目とご氏名およびご所属(共同発表の場合は全員分)を記してください。その際に申し込み時点のご発表題目(副題も含む)から変更することのないようにお気をつけください。

・発表要綱の受け取り後、事務局から受領確認のメールかお電話をいたします。お送りしたにも関わらず5日以上事務局から確認の連絡がなければ必ずその旨ご連絡ください。

 

7.その他

・自由研究発表のお申し込み時に頂いた個人情報を大会以外のことで使用することはありません。

・学内の食堂は営業しておりませんので、近隣の飲食店をご利用ください。

・宿泊施設は各自で手配して頂けますようお願いします。

 

お問い合わせ先(ご発表申し込み先/発表要綱送付先)中部教育学会第67回大会実行委員会事務局(事務局長:上田敏丈)  住所:〒467-8501 名古屋市瑞穂区瑞穂町山の畑1 名古屋市立大学   TEL/FAX 052-872-5160(直通)  E-mailueda@hum.nagoya-cu.ac.jp (大会実行委員長 上田敏丈)

 


 

中部教育学会第67回大会(2018年)につきまして

2017年12月25日および2018年2月12日に開催された理事会にて、下記の通り、第67回大会を開催することが確認されましたのでお伝えします。

 

日時:2018年6月30日(土)

場所:名古屋市立大学 滝子(山の畑)キャンパス

 

万障お繰り合わせの上、ご参加いただけますようお願い申し上げます。

なお、大会シンポジウムのテーマは「保育実践から読み解く保育者の専門性」を予定しております。自由研究発表の募集は2018年4月を予定しております。

以上

中部教育学会事務局長

山下 廉太郎