投稿の呼びかけ

『中部教育学会紀要』第22号の原稿募集

◯ 自由投稿の原稿募集

紀要編集委員会では、『中部教育学会紀要』第22号(2022年6月発行予定)への投稿を受け付けております。会員の皆様には、ふるってご応募くださいますようお願い申し上げます。研究論文のほかに、研究ノート及び実践報告の投稿が可能です。本会報に編集規程及び投稿規程を掲載しておりますので、よくご確認のうえご投稿くださいますよう、お願いいたします。
原稿送付の際は、投稿規程第6条第1項の規定にしたがい、①本文・英文摘要にはご氏名・ご所属を記入なさらないようお願い申し上げます。②本文・英文摘要とは別に、論題・執筆者氏名・所属・連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)を記載した別紙を1部ご送付ください。別紙には、投稿カテゴリー(研究論文・研究ノート・実践報告)もご記載ください。このほか、③印刷時に生じうる技術的な問題を予防するために、機種に依存する特殊文字や、黒字白抜き網かけ、カラーなどは使用しない、④図表の極度の圧縮は行わない、ことをお願い申し上げます。また、⑤原則としてタイトルの変更は認められませんので(紀要編集委員会が特別に認めた場合は除く)、十分に検討のうえでご提出をお願いいたします。加えて、投稿規程第9条にしたがい、投稿にあたりましては、⑥投稿原稿およびその研究の実施過程において、研究参加者(実験、聴取調査、質問紙調査、授業研究をはじめとする対象者)等の生命、安全、プライバシーその他人権を侵害することがないよう、ご配慮をお願いいたします。

◯ 特集「『令和の日本型学校教育』を考える」の原稿募集

 2021年1月26日に、「『令和の日本型学校教育』の構築を目指して ~全ての子供たちの可能性を引き出す,個別最適な学びと,協働的な学びの実現~」と題する中教審の答申が行われました。副題にも見られる「個別最適な学び」「協働的な学び」をはじめとして、「ICTの活用」「履修主義と修得主義の組合せ」「学校マネジメントの実現」「特異な才能のある児童生徒に対する指導」「小学校高学年からの教科担任制の導入」「高等学校におけるスクール・ミッションの再定義、スクール・ポリシーの策定」「多様な人材が参画できる柔軟な教職員組織の構築」など、改革の範囲は多岐に渡っています。この答申では、これまでの日本型教育の成果と課題を分析し、必要な改革を躊躇なく進めることで、2020年代を通じて実現すべき「令和の日本型学校教育」を実現することが目指されています。また、6月3日には「ポストコロナ期における新たな学びの在り方について」と題する教育再生実行会議の第12次提言が出されました。ここでも、「データ駆動型の教育への転換」「少人数によるきめ細かな指導体制・施設設備の整備」「教師の質の向上、多様な人材の活用等」などが示されています。
しかし、これらに示された改革の方針は、望ましい教育の実現につながるのでしょうか。また、全体として学校教育の質の向上につながるのでしょうか。これらの是非を見極めていくことが求められています。
そこで、今回の特集では、「令和の日本型学校教育」における改革の基本方針の妥当性や、個別の施策の有効性、改革のための問題設定のあり方等に関して、教育学の様々な視座から幅広く検討したいと考えています。皆様からの投稿をお待ちしています。
特集への投稿も、自由投稿と同様に、投稿規程にしたがい、上記の①〜⑥にご留意の上、原稿をご送付ください。特集へ投稿さなる場合は、封筒に「特集原稿在中」と朱書きをお願いいたします。

原稿送付先

〒464‐8601 名古屋市千種区不老町
名古屋大学大学院教育発達科学研究科内
中部教育学会事務局

投稿締切:2021年11月30日(火)消印有効

以上
中部教育学会事務局長
埜嵜志保